INICIAR SESIÓNヒューイ達は、魔獣を殺しまくっていた。
そこにとんでもない巨大な蛇の怪物が現れた。
イダスが、なんだ魔獣か?
と近づいた。
ヒューイが慌てた表情になり叫んだ!
「イダス!やめろ近づくな〜!そいつは、ピュトンだ〜!」
イダスが立ち止まった。
ヒューイが慌てた。
「そいつは、ガイア様が作った子供だ!俺達がかなう相手じゃあねぇ、逃げるぞ!」
ヒューイが神の力を出しピュトンに、たち向かった。
「俺が時間を稼ぐ、とにかくとっとと逃げろ!」
ヒューイの剣で斬りかかったが、ピュトンの皮膚が硬く剣では斬れなかった。
イダスは、それを見て唖然とした。
タヌキンナが全員を誘導して逃げた。
「イダス!何してるの逃げるよ!」
来た道をそのまま引き返して全員走った。
襲ってくる魔獣をタヌキンナが弓矢で射ちまくった。
ヒューイがみんなが逃げる時間を稼いだ。
ヤベェな、まさかピュトンと戦う事になるとはな!
攻撃してもピュトンには、意味がなかった。
だが、ヒューイは、みんなが逃げる時間を稼ぐのが目的だった。
ヒューイは、必死の形相になった。
ピュトンが威嚇のオーラを放った!そしてヒューイを飲み込もうとした。
ヒューイは、オーラを放ち身を守った。
ピュトンは、ヒューイに噛みついたがオーラで身を守るヒューイを噛みきる事ができなかった。 食べられないことに、怒り狂い尻尾を振り回してヒューイを攻撃した。
ヒューイが吹っ飛び、 ピュトンは、逃げたタヌキンナ達を追っかけた。
凄い速さでタヌキンナ達に追いついた。
タヌキンナは、魔獣と必死で戦っていた。
必死で逃げたがピュトンは、一番後にいたキツネコに襲いかかった。
イダスがそれに気づいた。
剣にオーラを注いで斬りかかったが剣は刺さらない、ヤベェよ、この化け物!
イダスはキツネコを助けようとした。
「キツネコ!逃げろ!」
イダスは、ピュトンと戦いになった。
グレンも加わって戦いにイダスに共闘した。
イダスは、こんな所で死ぬわけには、いかねぇ、神になるんだ!と心の中で叫んだ。
その思いで剣で斬りかかった。
ピュトンの体に剣がくい込んだ!ピュトンから血が吹き出した。
やった!神を斬った!
だが、その噴いた血がイダスに降りかかった。
イダスの体が変色しだし苦しそうな顔になった。
血の中にピュトンの毒が入っていた。
その時、上空からアントリュウスの声がした。
「みんな!その怪物から離れて〜!」
アントリュウスは、巨大なオーラを放ち上空から落下して剣をピュトンの頭から突き刺した。
凄まじい威力でピュトンの頭が地面に叩き付けられピュトンは即死した。
イダスは、苦しそうに倒れた。
グレンとキツネコが慌ててイダスに駆け寄った。
アントリュウスが二人の前に立ちそれを止めた。
「ダメよ!毒と魔素が入った血を浴びてる、今、治療するから近寄らないで」
キツネコが心配そうに見ていた。
「イダスは、大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ!治療して蘇生させるわ」
グレンが「イダスは、死んでるんですか?」
「死んでるけど、これくらいなら大丈夫よ!肉体はあるし、死んで間もないから蘇生できる可能性は、かなり高いわ」
アントリュウスは、イダスの魔素を浄化し、肉体の治療をした。
イダスの変色した肉体が元の健康な体に回復した。
アントリュウスは、蘇生をはじめた。
イダスは、目を閉じたままだったが呼吸をし始めた。
キツネコがイダスに付き添いドラゴに乗ってイダスを一つ目の神殿に運ぶことにした。
タヌキンナがドラゴの所に来た。
ドラゴを蹴飛ばした。
「あんた、自我を無くしたでしょう!」
「ゴメン、姉ちゃん」
「もう、お帰りドラゴ」
タヌキンナは、優しい表情をした。
「えっ!許してくれるの」
「仕方ないでしょ!あんな目にあったんだから、私は、食べないでね!」
タヌキンナは、天界の果てで三人で過ごした戦いの日々、窮地に追い込まれながら戦ったアントリュウスを見てきた。
そしてタヌキンナも戦いの中で敵を殺し精神破壊しそうになった。
ドラゴの気持ちを理解していた。
「うん!でも、もし食べでも、パネース様からもらった玉で蘇生できるから大丈夫だよ」
タヌキンナが怒った。
「あんたね、私を食べるなと言ったでしょ!」
タヌキンナは、ドラゴの尻尾を掴んでお尻の穴を思いっきり蹴飛ばした。
ドラゴは、本当に痛がった。
「わかったよ~、絶対食べないよ〜」
涙目で言った。
ヒューイ達は、それを見てタヌキンナの強さを思い知らされた。
アントリュウスは、この地帯の浄化と残りの魔獣の討伐をする事にした。
ヒューイ達も残り、魔獣の討伐をすることにした。
ヒューイが警戒した。
「まだ、エキドナやガイア様が産んだ子どもがいるかもしれないから油断できないな」
アントリュウスが「もう、魔獣しかいないわよ!」
その言葉にタヌキンナは、ほっとした。
ケルベロスちゃんは、いないんだと
急いでパネース様の所へ連れて行けば蘇生できる。 アルテミスは、アントリュウスの所へ走りだした。 だが、兵士達がアルテミスを止めた。 アルテミスは、怒りの表情で「何をする!試合は、終わっただろ」「いえ!まだ試合は、終わってません、神の死とは、消滅するまでです!アントリュウス様は、ギブアップをしていません」「何だと!ゼウス貴様〜~!」 アルテミスは、ゼウスを怒りの形相で睨みつけた。 殺気のオーラを込めて兵士に向かって言った。「死んだ者がギブアップを言えるかー!アントリュウスは死んだ、そこをどけー!」 兵士達は、アルテミスの殺気のオーラに恐怖を感じた。 そこへミカエルが飛び込んだ。 怒りで兵士達を殴り倒した。 ガブリエルとラファエルが、結界を破りにかかった。 ゼウスの警備の兵士が次から次へと出て来た。 黄金の翼の警備の兵士と戦いになった。 タヌキンナとキツネコが観客席から飛びだした。 ゼウスは、アントリュウスを恐怖で脅えた目で見ていた。 ゼウスは、大量の血を流していた。 この防具と剣がなかったら死んでいたのは、私のほうだ。 危険だ転生してきたら今度こそ私を殺しに来る。 ゼウスは、アントリュウスに近づき手の平を向けた。 黄金の翼の神達により結界を破りアルテミスは、アントリュウスの近くまで来たが、更に結界が張ってあった。 ここまでやるのか! アルテミスの目の前でゼウスがアントリュウスを消滅させようとしていた。「やめろ、やめろ〜!アントリュウスを消滅しないで!私は、何だってお前の言う事をきく、だからアントリュウスを消すな~~!」 だが、ゼウスには、アルテミスの言葉に耳を貸さなかった。 アントリュウスに呪いをかけ消滅させる事に全神経を集中させていた。 アルテミスの目の前でアントリュウスの二つの翼が抜かれた。 衣服と剣を残してアントリュウスの姿が消滅した。 アルテミスは、怒り、怨み、悲しみが湧き出し大きな声を出して泣いた! うわああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ! 綺麗なアルテミスの顔が鬼の形相になり泣きながらゼウスを睨みつけた。 ゼウス~!お前を殺してやるっ!お前を絶対許さん! アルテミスは、泣き続けた。 タヌキンナは、大きな声で泣いた。 キツネコは、アントリュウスとイダスを失い絶望した。 ドラゴは、
会場にいた観客全員、アントリュウスが消滅したかに見えた。 タヌキンナが魂の繋がりを感じた。「アントリュウス様は、死んでない!」 雷霆から放たれた光の中からそれ以上に輝く光が現れた。 雷霆の光の中から現れたその姿は、黄金の翼が一際輝きを増した、女としての本当の姿の女神アントリュウスだった。 女としてのアントリュウスに会場中、ゼウス陣営までも魅了された。 神々は、口々に言った。「これ程、美しい女神は、見た事がない!」 女性の神々からも「女の私達から見ても惚れてしまうわ」 アポロンもその美しい姿に魅了された。 フローラなのか!? アントリュウスは、全ての力を出す為変身に使っていた神の力も解除し完全な女神アントリュウスとして現れた。 ゼウスは、その姿を見て「アントリュウス!私の妻にならないか?」「ぬかせ~!お前を殺してやる!」 アントリュウスは、怒りは、頂点だった。 こんなに腹を立てたことは、生まれてから今までなかった。 アントリュウスは、怒りで発した巨大なオーラと呪いを剣に注入した。 完全にゼウスを殺す気になった。 アントリュウスの女性の姿での戦いに、嫌らしい目で見る者はいなかった。 美しい女性に魅了された目で向けられた。「ゼウス!続きを楽しもう!」 アントリュウスは、ゼウスに斬りかかった。 ゼウスは、アントリュウスの剣を交わして剣を肩に突き刺した。 アントリュウスの肩から血が流れた。「ゼウス!凄いよまさか今の剣を交わして刺してくるなんて!だが肩では、恐怖を与えられないよ」 アントリュウスの肩の傷が治っていった。 ゼウスが驚きの顔を見せた。 何故簡単に治る!私の呪いをかけて刺したのに、まさか既に私より神の力が上だというのか!? ゼウスは、神の王としてのプライドがあった。 何があっても負けるわけにはいかない! ゼウスは、必死になって戦った。 神々は、ゼウスは、圧倒的強さを持つ神として余裕の戦いで勝つ姿しか知らなかった。 ゼウスは、必死になった分、本来の力より増した戦いになった。 お互いの剣が、激突した。 ゼウスは、アントリュウスの剣をしのいでいたが体中にかすり傷を受け血が流れていた。 アントリュウスの剣にゼウスは、防戦一方になった。 誰もがアントリュウスの勝利を確信していた。 神の王の世代交代!
ゼウス側の応援席の神達が動揺した。「笑ってる!ゼウス様の今の攻撃を受けて!」「普通逃げだすだろう、それなのに笑いながら向かって行くなんて」 ゼウスは、焦った。 何故だ!何故斬れん!? この世界の全ての物を斬れる剣、この剣ならば奴の注いだオーラまで斬れるはず!この剣に私の最大限のオーラを注いだ。 今のでアントリュウスの剣と体は、斬っていたはずだ。 アントリュウスが微笑ながら近づいて行った。「ゼウス、楽しもう!今までで戦った中で一番凄いオーラだ!この超越した感覚、私をもっと楽しませろ!」 アントリュウスの翼が一際強く輝いた!ダイヤモンドを散りばめたような輝きを発した。 アントリュウスは、ゼウスとの戦いのオーラと迫力、今の攻撃で死を予感させられ芸術性を感じワクワクし、楽しくなっていた。 アントリュウスが斬りかかった。 ゼウスが、剣で受けたがアントリュウスの剣の威力が強く、ゼウスが地面を引きずるように後ろに下がった。 何だと!この威力!この剣でもアントリュウスを斬れんというのか? アントリュウスは、ゼウスを一方的に攻撃した。 ヒューイは興奮した。「ゼウス!アントリュウス様の本気は、こんなもんじゃないぞ!お前は、今日何度も死の恐怖を味わう事になる」 ヒューイは、嬉しそうに笑った。 アントリュウスがゼウスの心臓を刺した。 ゼウスは、吹っ飛んだが刺された心臓は、生地の防具とオーラによって守られた。 ゼウスの傘下の神々がアントリュウスの強さに驚いた。「ゼウス様が押されいる」「こんなゼウス様を見る事になるとは、思わなかった」 この防具でなかったら殺されていた! ゼウスは、焦った。 アントリュウスは、戦いに酔った目をしていた。「ゼウス!お前の力は、こんなものじゃないだろ!本気を出せ!私をもっと楽しませろ!」 そう言ってゼウスの首に剣を突き刺した。 ゼウスは、オーラを使い防いだが剣の先が首に刺さり血が噴き出した。 ゼウスが逃げ10メートル程、後方にさがった。「おのれ~!アントリュウス貴様、簡単には、殺さん!死の恐怖を味合わせ続けてやる!」 ゼウスがオーラを使い首の傷が治っていった。 アントリュウスは、それを見て、薄笑いを浮かべた。 ゼウスの回復を待った。 ゼウスを恐怖と怒りにより覚醒させて楽しもうとした。 そして見
天界のコロシアムに着いた。 神竜を見て、神々が騒ぎだした。 コロシアムに入ろうとしたところゼウス側の警備員に止められた。「この試合の規則で危険物の持ち込みは禁止です」 タネキンナが怒った。「ドラゴを危険物!確かに危険物だけど、ドラゴは、アントリュウス様の子供の地位を持ったペットよ!」「神竜をペットということは、認められません!周りの神を食い殺します」「ドラゴは、私の弟でもあるのよ!私が暴れないようにする」「周りの神々を見てください!怖がってる神もたくさんいます!今日は、親善試合の日です周りから恐怖を感じさせる神竜は、危険物として入場させられません」 ドラゴは、コロシアムに入れなくなり離れたところで待機する事になった。 コロシアムに観客が入場し!アントリュウスとゼウスの入場が始まった。 アントリュウスが、アルテミスと3人の銀の翼が付き添い、闘技場に出てきた。 ゼウスは、オリンポスの神や従者を従え闘技場に出てきた。 付き添いの神達は、セコンド席に着いた。 ゼウスとアントリュウスが闘技場の中央に立った。 闘技場に結界が張られた。 ゼウスの防具も生地の防具だった。 お互いの神のオーラが激突してコロシアムが揺れ、最強頂上決戦のオーラに観客達が興奮した。「アントリュウス!ここまで成長しているとはな!私を倒して神の王になりたいか?」「まだ、そんな事を言ってるの?王になる気はない!だけど貴方を倒さないと弱い神や人間を殺す!だから倒す!」 ゼウスが剣を抜いた。 ヘパイストに作らせたこの世界の全ての物が斬れる剣、この剣であればオーラや魂まで斬れる! アルテミスは、その剣を見て恐怖を感じた。 アダマスの鎌ではなく剣!?アダマスの鎌以上の武器なのは、確かだと思った。 その剣を見てアントリュウスは、危険を感じ剣を構えすぐに戦闘モードに入った。 ゼウスは、試合が始まり最初の一撃で仕留めるつもりで、速攻でオーラを注いだ。 ヘパイストが作った剣にゼウスのオーラを注ぎ斬りかかった。 あまりの剣の速さにアントリュウスが斬られたと思われた。 アントリュウスは、反応して剣で受け止めた。 あまりの威力にアントリュウスは30メートルほど吹っ飛んだ。 ゼウス側の観客はゼウスの強さを確信した。「やはりゼウス様!圧倒的な強さだ!」 アントリュウスの
試合の前日タネキンナとキツネコが、黄金の翼の国へ帰って来た。 グレンが「イダスは来ないのか?」と聞いてきた。 キツネコが「イダスもこの試合見に来たかったんだけどアガルタとセーシェルが戦争を始めたの!アガルタの兵士がフローラの国の近くまで来てるからイダスが残る事になったのよ」 翌日になり黄金の翼の国では天界のコロシアムに向かう準備をしていた。 アルテミスは、アントリュウスに付き添って先に向かった。 グレンとタヌキンナとキツネコは、ドラゴに乗って天界のコロシアムに向かおうとした。 フローラの国から神の使いが来た。 使いの神が、キツネコの所にきた。「キツネコ様!ご報告があります!」「私に?」 キツネコは、嫌な予感がした。 グレンが使いの神に「何だ!俺達に関係ない事ですか?」「関係なくは、ありませんが⋯」 使いの神が全員に報告する事にした。「イダス様がお亡くなりになりました」 キツネコは、呆然とした。 イダスが死んだ⋯「どう言う事だ!」 グレンが言った。「昨日の夕方アガルタの兵士がフローラの国の近くに来たので戦いになりました!敵の兵士の中に魔人が多くいたのです」 人間の中に神に近い力を持つ者がいた。 神ではないので、人間扱いとされ戦争に加わって人間と戦うことに条約違反にならなかった。 どの国でも魔人の育成に力を入れていた 魔人は、戦いで手柄を多くたてていた。 フローラの国の神も強い神はゼウスとアントリュウスの試合でゼウスが怪しい事をした場合ゼウス軍と決戦になる。 コロシアムに向かう強い神達は、黄金の翼の国に来ていた。 フローラの国には、弱い神しかいなかった。 イダスとグレンのことを魔人と呼ぶものもいた。 タネキンナが神の使いに聞いた。「イダスの遺体は?」「まだ戦争中で近よれません」 キツネコが「今日は、アントリュウス様の試合の日、アントリュウス様に何かあったときこちらでも戦争になるわ」 タネキンナがキツネコを安心させようとした。「キツネコちゃん大丈夫だよ!アントリュウス様だったら蘇生させられるし、肉体だってアントリュウス様だったら探せるよ!」 グレンが不安そうな顔をした。「肉体がバラバラだったら?」 グレンは、親友のイダスの蘇生が心配だった。「肉体が少しでも残っていればその細胞からイダスのクローン
試合前の調整が終わり新たな剣を貰った。 そして防具は、布製の衣服だった。 この布製の防具であれば戦っていてもスピードを落とすことが無く体に負担がかからない ミカエルが言った。「この世界に何でも突き刺せる剣とどんな剣でも通さない防具、その剣で防具を突き刺したらどうなると思います?」 アルテミスがその言葉に口を挟んだ。「使う神の力によって変わるわよ!それに剣なら突き刺すとき使う力とスピードを速くすれば威力を増すわ!その剣を使ったって、使う神によって威力が違うでしょ、それに防具は、神のオーラを増せば強力になるわ」 ミカエルが、詰まらなそうな表情をした。「アルテミス様のおっしゃっるとおりです」「貴方!試してみたんでしょ!」 ギクッ「アルテミス様も心が読めるようになったのですか?」「読めないわよ、貴方の性格が、わかってきたのよ、それで試した結果は?」 ミカエルは、話しをやめようと思ったが結果を話す事になった。「剣先が折れ防具がへこみました」「そうでしょうね」 アルテミスが澄ました顔で言った。 ミカエルは、アントリュウスの凄さを改て知った。 よくこの女房を可愛いと言って楽しそうにいられるものだと アントリュウスがミカエルの心を読んでしまった。「アルテミスは、怒った顔も可愛くて好きなの」 その言葉にアルテミスが嬉しそうにアントリュウスにくっ付いた。「アントリュウス様、剣と防具は、厄介です!くれぐれも油断しないように」 パネースが、アントリュウスに「危なかったらすぐギブアップするんだぞ、まだお前は、完全に成長したわけではない、天界の果ての守り神だとしても構わん、すぐギブアップしろ」「天界の果ての守り神がそんなに簡単にギブアップしていいの?」「構わん、負けたらここに戻ってきて10年私が技を教えて鍛えてやる!リターンマッチは、ここでやろう、天界の果てのコロシアムを新たに作ろう20万人入るコロシアムにしてゼウスの公開処刑にする」「お父さん!私に負けてほしいの?」「そんな事はないが、ゼウスは、何をしてくるかわからん、絶対的な王だ!まだ隠してる能力があるかもしれない、危なかったらすぐギブアップしろ」 アルテミスが言った。「ゼウスについては、娘の私が詳しいわ、だいたいの事は、アントリュウスに話してます」 パネースがアルテミスに「
この街に来て1ヶ月がたった。 フローラ達もすっかりこの街の仲間になった。 フローラが来てからこの国の生命力が強くなり農作物もいつもより美味しくできた。 キュレアが相談に来た。「近いうちにに戦闘になるかもしれない」「そんな感じね!」 フローラも気づいいた。 邪悪なオーラがこの国の近くにいることを「向こうの山の辺りに30人~40人くらいの闘神がいるわね!!」 キュレアが恐い表情で言った。「そうだ!」「ねぇ戦いって誰を倒したら終わるの?」「倒しても倒しても、また新しい敵が出てくる終わりがない!」「あいらを殺さないと、この国の神達殺されちゃう!」「手伝ってくれるか?」
フローラ達は、キュレアの神殿に招待された。 豪華な食事が出てきた。 タヌキンナは機嫌が良くなった。 タヌキンナの隣でドラゴも哺乳食を出され美味しそうに食べていた。「だいたいの事情は、わかるけど、もっと旅人を受け入れるって事は出来ないの?」 キュレアは、「俺達だってそうしたいんだが旅人を入れると必ず被害に会ってるんだ!」 この国の事を説明した。「この国の民は、闘神じゃなく豊穣や芸術の神、一般の神が多くて闘神の神が少ないんだ」「なぜ!ここ闘神の国なんでしょ?」「もともと、この辺りは、闘神の国ではなかったんだ!ゼウスを嫌う奴らがこっちに来たんだ!結界があるから、天界の始まりの方
「ドラゴの食事は、何を食べさせたらいいのかな?」「ドラゴンでしたら!雛とはいえ何でも食べると思いますが最初は、ミルクが無難だと思います」「牛とか山羊とかいるといいけど!」 フローラは、空を飛び空からタヌキンナに叫んだ。「向こうに牛がいる!」「牛ですか?」 フローラが降りてきた。「この辺りで牛が自然に生きているとは思えません!誰かの牧場かもしれません」「お願いして分けて貰おう!お金もあるし」「ですが、よそ者の神だと警戒されて戦闘になるかもしれませんよ」「襲って来る敵なら殺すけど、こちらから尋ねて行って殺したくないわね!戦いになったら殺さずに手加減するわ」「どちらにしてもミ
ドラゴンが苦しそうに暴れだした!転げ回り時折悲鳴を上げていた。 フローラ様がドラゴンの中で攻撃している?生きている? タヌキンナは願った。 お願い生きていて!そこでドラゴンを見ていた。 10分程苦しそうに転げ回り血を吐いた!ドラゴンは動かなくなった。 ドラゴンの口からフローラが出てきた!タヌキンナは、嬉しそうに抱きついた。「フローラ様!ご無事で!」「良かった!口で、出口を探していたら、凄く臭い所に行ってしまって!お尻の穴だと思って、出ようと思ったけどお尻の穴から出るのって嫌でしょ!口からでようと探してたの」「この際!生きる為ならお尻の穴でもよかったのでは!」「嫌よ!口から







